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クラシックギターをはじめよう

~音楽をやってみたい~ ~何か楽器を弾けるようになりたい~
そんな皆さまに クラシックギター をおすすめします! ギター教室GG学院の詳細はこちら

ギターというと歌謡曲の伴奏や弾き語り、アコースティックギターやエレキギターをイメージする方が多いのはないでしょうか?
当学院で勉強できるのはクラシックギター。クラシックギターは、アコースティックギターやエレキギターとは少々違います。
クラシックギターをおすすめするポイントをまとめてみました。

 
 

1)ひとりで楽しめる
クラシックギターの楽曲は、伴奏と旋律をひとりで弾き分けるように作られています。楽譜.jpg

譜面を見て、旋律を探して、右手のテクニックで音を弾き分けます。それゆえに演奏が難しくはあるのですが、徐々に手のコントロールができるようになって音楽が。音色の変化や音の強弱が付けやすく、打楽器のようにも使えるギターは、ひとりで奏でるオーケストラとも言われています。

2)音が小さめ。マンションでも気を付ければ練習できる
アンプで増幅するのではなく木の生の音を楽しむクラシックギター。同じ木の弦楽器でもヴァイオリンやチェロのように弓で弾くのではないので、音量がかなり小さめです。マナーを守れば、特別な防音対策をしていないマンションの一室でも練習することができます。

3)楽器とイスと足置きがあれば、どこでも弾ける
少々かさばるものの持ち運び可能。座る場所さえ確保できれば、どこでも演奏可能です。

4)憧れのバッハもショパンも、かっこいいラテンも、難しい現代曲も、何でも来い!
ひとりでオーケストラも再現できるクラシックギター。伴奏も旋律もリズムもすべて一人で表現できるので、クラシックギターのために書かれた曲以外にも、数多くのさまざまなジャンルの編曲作品が出版されています。

5)癒される
やわらかい音、低い音域、抱える楽器から伝わる音の振動。一日の終わりに落ち着いて音を出す時間は、なんとも癒される特別な時間になります。慌ただしい日常から、クラシックギターを介して、少し離れてみませんか? 

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クラシックギターをはじめよう!
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