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ウォラテップ・ラタナ=ウンパワン
Woratep Rattana-Umpawan
1969年、タイで生まれる。ギターを12歳より独学。3年後の1985年に、ヤマハギターフェスティバルコンクールで優勝し、その後1987年まで3年間第1位を続ける。1986年よリウィタヤ
ウオスビエン教授に師事し本格的にギターを学ぶ。1987年、チュラロンコン大学に入学し西洋音楽を専攻、芸術家の称号を得る。1991年、同大学を卒業後、チンタカーン
ミュージック スクールのギター科主任を務めるかたわら、ギターリサイタルを積極的に行う。1995年、バンコクギターカルテットを結成。又、同年バンコクギター協会の発起人の一人になる。1999年、「ギター
ライ タイ ソング」と題して2枚のCDをリリース。
ウオスビエン教授に師事し本格的にギターを学ぶ。1987年、チュラロンコン大学に入学し西洋音楽を専攻、芸術家の称号を得る。1991年、同大学を卒業後、チンタカーン
ミュージック スクールのギター科主任を務めるかたわら、ギターリサイタルを積極的に行う。1995年、バンコクギターカルテットを結成。又、同年バンコクギター協会の発起人の一人になる。1999年、「ギター
ライ タイ ソング」と題して2枚のCDをリリース。