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谷辺昌央
Masao TANIBE

名古屋生まれ。4歳より早期音楽教育を受ける。7歳から父のもとでギターを始め、その後酒井康雄、鎌田慶昭の各氏に師事。東京大学文学部在学中に、1995年東京国際ギターコンクールで最高位となる。1999年よりドイツ、ケルン音楽大学にてR.アウセル氏に師事し、首席卒業。古楽をK.ユングヘーネル氏に、現代音楽をP.アルヴァレス氏に、音楽現象学をH.リウ氏の下で学ぶ。カールスルーエ音楽大学にてA.フォン・ヴァンゲンハイム氏に師事し国家演奏家資格を取得。
東京国際ギターコンクール最高位、ジョアン・ファレッタ国際ギターコンチェルト・コンクール第2位及び聴衆賞、ノルバ・カエサリーナ国際ギターコンクール第1位など, 多数の国際コンクールで第1位及び入賞。
2005年ワシントンDCのケネディーセンターにてアメリカ・デビュー。2006年ニューヨーク州バッファローにおけるバッファロー・フィルハーモニー管弦楽団との共演は2000人の聴衆総立ちという大成功を収め、全米およびEU全域でラジオ中継された。ドイツのバーデンバーデン・フィルハーモニー、ボッフム交響楽団やセントラル愛知交響楽団、スペイン、ブラジルなどのオーケストラと多数共演。アルゼンチンの"世界のギター"をはじめ世界各地のフェスティヴァルに招かれ演奏、いずれも最大級の賞賛を持って迎えられる。 2008年の南米ツアーでは、ブラジル日系移民100周年記念事業の一環として、林光のギター協奏曲「北の帆船」を南米初演。CDにおいては2010年「アセントゥアード」、2013年「すべての人のための祈り」をいずれもALM RECORDSよりリリース、高い評価を得た。同年、名古屋音楽ペンクラブ賞受賞。2015年にドイツのMDGレーベルより「Japanese Guitar Concertos」(武満徹、細川俊夫、林光のギター協奏曲)を世界同時リリース。2011年より日本に拠点を置き、国内外で活発に演奏及び指導活動を行っている。
谷辺昌央「日本人作曲家によるギター協奏曲集」世界へリリース

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