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ゾーラン・ドゥキッチ
Zoran Dukic
6歳よりギターを始め、ザグレブの音楽学校を卒業後、ケルン音楽大学で、フバート・ケッペルに師事。1990年〜1997年の間にセゴビア・コンクール、タレガ・コンクールをはじめ、スペインの主要国際ギターコンクールを制覇する。
レパートリーはバッハから現代まで多岐におよび、多くの作曲家から作品の献呈を受けている。指導者としても定評があり、ヨーロッパ各国の音楽学校で教鞭をとるほか、世界中で定期的にマスタークラスを行なっている。また「ケルン三重奏団」のメンバーとして室内楽の演奏者としても活躍している。CDはドイツ、スペイン、ベルギーのレーベルよりリリースしている。
レパートリーはバッハから現代まで多岐におよび、多くの作曲家から作品の献呈を受けている。指導者としても定評があり、ヨーロッパ各国の音楽学校で教鞭をとるほか、世界中で定期的にマスタークラスを行なっている。また「ケルン三重奏団」のメンバーとして室内楽の演奏者としても活躍している。CDはドイツ、スペイン、ベルギーのレーベルよりリリースしている。